2010年12月4日土曜日

セルが動かないのはブレーキレバーの電装系接触不良が原因でした

2週間ほど前からセルが動かず不便をしていました。メインキーの接触不良かと思っていましたが、今日時間ができたので、購入した成田のスポーツショップ栄光に行ってきました。

症状を説明したところ「メインキーの接触不良なら、電源が入らずキックでも始動しないはずなので、セルスイッチかブレーキレバーの接触不良では」とのお話でした。



フロントパネルをはずし、内部を点検すると、内部に砂が入り込んでいて、それがブレーキレバーのホース周りに付着し接触不良を起こしていたのが原因だとわかりました。
この状態だと、ブレーキランプが点灯せず、その為にブレーキが握られていないと判断されてセルが始動しない、という症状だったのです。

フロントパネル周りはシールドされておらず、そもそも砂が入りやすい上に、外車は新車時にほとんどグリスを塗らないといったこともこうした現象の原因といえるそうです。

ブレーキレバーやホース周りをオイルで清掃してブレーキランプの電装系の接触不良を直し、グリスを塗ってガードすることで砂が入りにくくする対応をしていただきました。
念のため左右両方やってくださいました。

つまり私は後輪のブレーキランプが走行中でも点いていなかったということですね。これは自己点検不足。安全面でも良くない状態でした。

ついでに、フロントパネルの裏側のひび割れも補修してくれました。
これは外車に多い現象で、フロントパネルが中空状態でボディにビス止めされているため、バイクの振動でパネルにひび割れが起きてくる、というものです。
この辺りは国産の精度と堅牢性には劣ります。
まあ、国産にはない楽しさが外車にはあり、「何を取るか」ということになるのでしょうね。

修理はサービスでやっていただきました。

修理が終わり、せっかく成田まで来たので、成田山と宗吾霊堂に立ち寄ってきました。
紅葉はもう終わりでしたが、人出が少なかったこともあり、かえって落ち着いた雰囲気で気持よく散歩ができました。




0 件のコメント:

コメントを投稿